出雲大社の御本殿まわりにはミステリーがいっぱい!あなたはどんな疑問をいだき、どんな発見をするのでしょうか!?

まずは本殿周辺の位置関係を見てみましょう。

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拝殿の後ろに御本殿が大きくそびえています。不思議なのは御本殿の周りに2重の結界が張られているという事です。

境内の参拝の順序

  1. 銅鳥居をくぐる
  2. 拝殿にお参りする
  3. 御本殿にお参りする
  4. 反時計回りに右から摂社を回る

※太陽と同じ動きで回る

という感じで参拝していただくのですが、この御本殿が参拝者には直接見えないのです。参拝者は八足門(やつあしもん)から中へ入ることができません。

特別に初詣の時には入れますが、それでも楼門から中へ入ることはできません。

御本殿に直接アクセスできるのは出雲大社の宮司家系の方のみ。

天皇陛下だって古事記の時代から一度もお入りになったことはないのです。

一般の方が目にすることができるのは60年に一回の遷宮で特別観覧が認められた期間のみ。

なぜここまでガードが堅いのか。御本殿の作りを近くでまじまじと見ることはできず、結界の外から眺める事しかできません。

 

第一の結界

御本殿を取り巻く一番大きな壁。その内側にはご祭神「大国主命」の妻たちが祀られている。東側の御向社には正妻の「スセリビメ」、そして命の恩人であり愛してやまなかった「カミムスビの娘たち」、西側には妻であり宗像三女神の長女「タキリヒメ」。

 

第二の結界

そんな妻たちと壁を隔てて本殿だけが真ん中に立っている。

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なぜこのような結界(壁)を巡らせたのか、だれもわかりません。

古事記では大国主命が国を譲る際、天照大御神に対して「国を譲る代わりに立派なお社を作ってくれ。そうすればもう政治に関わることは致しません。」と申し上げたと伝わっています。

出雲大社が現在の位置に創建されたのは716年頃とされています。古事記がリリースされたのが712年ですから、日本神話が現在の形で広く国民に広まった頃ですよね。

本殿周囲の摂社にお祀りされている神様も、この古事記のストーリーに乗っ取ったお名前になっていますし、大国主命の親戚関係のご祭神で固められています。

古事記のストーリー通りで考えるならば、強すぎる大国主命のパワーを弱めるための結界なのか、はたまたもっと深い意味があるのか。みなさんはどうお感じになりますか?

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