【三歳社】初心者にはオススメできない摂社!でも正月には特別なプレゼントが!

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出雲大社神楽殿の裏には三歳社という摂社がある。初心者にはオススメできない理由、それはつまり、、

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すごく勇気がいる道のりだからです!!

え?なに?ここから先は自己責任!?

観光気分も飛んでしまいます。。

そしてこの看板の向こうに見える参道は、

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明らかにへと続いています。

神様を信じて一歩を踏み出せるかどうか!

ちなみに神楽殿からここまで300mくらいは歩くはずです。

1人で歩いてきたなら気持ちが折れるかもしれません。。

勇気を出して進むと。。

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どんどんと山に入って行き。。

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ついに来た!いつでもシカと会えそうな雰囲気!もう覚悟を決めましょう。

昔の人はこうやって神様を拝みに来てたのでしょうから。木の上で鳥が沢山鳴いてても気にしない!

ちなみにカラスの巣に出くわした場合は死ぬ気で逃げてくださいね。本当に死ぬまで襲撃されますよ。

そして、

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この橋が見えたらお社はもうすぐ!

橋を渡り、最後の坂を登るとー

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ようやくたどり着きました。

三歳の社の御祭神

大国主命の御子神 二柱

事代主と 高比売神(別名:下照姫)

須佐之男命の孫   御年神(みとしのかみ)

以上三柱の神様です。

三歳の社のお祭り

毎年1月3日に福迎神事(ふくむかえしんじ)が執り行われます。この日は沢山の人が訪れ、福柴と福茅をいただきに来ます。

普段は人が来ないこのお社もこの日ばかりは人がたくさん。

福迎え神事は深夜1時に執り行われます。

福柴と福茅を受け取った人は、

家に福を迎えることができ、その一年を幸福に過ごせるのだと伝わっています。

三歳社の謎

元々は事代主と高比売だけを祀っていたお社。そこへ素戔嗚の孫である歳神を合祀した。

歳神と言えば父は大歳である。大歳と言えば神武天皇よりも前に大和王国を治めていた謎の神様。

元々出雲系の神が祀られていた三歳社に、後から大和の神が合祀されて、ご神徳も大和の神が目立っている。

そして何より謎なのは、

三歳社は真東を向いているのです。

三歳社から真東の方向にあるのは

当時の大和王権の地方行政機関、出雲国庁!

出雲大社の御本殿が西を向いているのに対し、三歳社は東を向いている。

出雲大社の摂社には謎がいっぱいですね。

皆様も神社に参拝する時は本殿の向き、しめ縄の方向などを確かめると意外なことがわかるかもしれませんよ。

出雲大社の歩き方

出雲大社の参拝方法をまとめたパーフェクトガイド!初めて参拝される方は必見です!

最後まで読んでくださってありがとうございます!

皆様に良いご縁が結ばれますように!

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