須我神社の裏山にあたる八雲山。ここには須我神社の奥宮があるのです。御神体にご挨拶するには約400mの登山道を上がることになるのですが・・・

入り口には杖の貸し出しサービス。これは道が険しいことを暗示しているようですが・・・

 

八雲山の登山道

決して悪路ではないのですが、道幅は狭い。

 

道中には地元の方が詠んだ和歌が石碑に刻まれている。達筆で読めない字もある。。

 

途中、木の橋を一つ渡ると・・・

 

不老長寿 神泉坂根水というみそぎ場に到着。

ここで手水を取り、穢れを落としてから道を進めましょう。

 

どうやらここで中間地点のようです。残り200mとある。

 

またしても細い道。途中で蜂のような羽音がして猛ダッシュ。走ったら危ないですよ。

山水の流れる音や、草木が揺れる音、虫の羽音。様々な音や気配がすごい。ここは神氣に満ちた場所なのでしょう。

 

そしてやっと奥宮の鳥居前に到着。一礼をして参道に入ります。

 

ここからさらに膝をいじめてきます。スサノオさん厳しいッス。膝が笑うッス。

 

そしてやっと、御神体の夫婦岩に到着です。

 

夫婦岩

須佐之男命すさのおのみこと

奇稲田姫命くしいなたひめのみこと

清之湯山主三名狭漏彦八島野命すがのゆやまぬしみなさるひこやしまのみこと

 

実はこの夫婦岩の向こう側には熊野大社があるのです。八雲山はスサノオ・イナタヒメ夫婦が坐す神聖な山として、その麓にはスサノオを御祭神とする熊野大社と須我神社があります。マッピングしてみると一直線に並ぶのも面白い。

 

 

須我神社奥宮へのアクセス

須我神社から車で10分。途中すれ違い困難な道がありますが登山道入り口は広く、駐車・Uターンできるスペースが十分にあります。

400mの登山道ですが、15分程度で上がれるでしょう。ケガ防止の為に30分くらいかけてゆっくりと上がるのが良いかもしれません。