女性の皆様に朗報です。縁結びで有名な出雲の地にはわかりやすい出会いのシステムがあります。それが今回ご紹介するスポット玉作湯神社(たまつくりゆじんじゃ)です。

この神社にはご本殿で神様にお願いをするだけでなく、願いを叶えてくれるとされる石があります。正しい作法で参拝すれば、願いは叶う!?それでは早速ご紹介していきましょう!

玉作湯神社の参拝作法

1.まずは参拝アイテムをゲット!

必ず一の鳥居をくぐった左にある社務所でこのアイテムをいただきましょう!

玉造湯神社の参拝作法

叶い石(かないいし)

※願い札+叶い石+お守り袋で600円

これを買い忘れてしまうと後で後悔しますよ!

2.拝殿にお参りする

玉造湯神社の参拝作法

手水舎で手口を清め、通常の神社参拝の手順に従って、拝殿にお参りしましょう

3.願い石にお参りする

玉造湯神社の参拝

まずは叶い石を袋から取り出し、御神水でお清めします。

次に叶い石を願い石に直接触れさせます。

玉造湯神社の願い石

あまり強く押し当てないようにそっと優しくお願いしますよぉ

この時石から石へと御力が吹き込まれます。お願い事はこの時に心の中で唱えましょう!

4.拝殿で願い札に記入する

拝殿に用意されたペンを使って、願い札にお願い事・住所・名前を記入し、一枚は願い札入れに投函する。もう一枚は叶い石とともにお守り袋に入れます。

これであなただけのお守りが完成!

5.願いが叶ったら神社にお返しに来ましょう!

神社参拝で一番大事なことは感謝の気持ち。

願いが叶ったら神様にご報告を兼ねて、お守りを返しに来ましょう。せっかく叶えてもらった縁結びですから、末永く続くようにもう一度感謝を込めてお参りしましょうね。

 玉作湯神社のご由緒

玉作(たまつくり)というのはこの神社がある場所の地名「玉造」にもなっています。古代この場所には玉造部(たまつくりべ)という人々が住んでいました。この人たちは何をしていたのか!?それを知ると、なんとも素晴らしい地であることがわかります。

玉作湯神社のご祭神

櫛明玉神(くしあかるだまのかみ)

別名:玉祖神(たまのおやのかみ)

古事記を読んだことが無い方にとっては、誰?という感じかもしれませんね。実はこの神様、三種の神器の一つである八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)を作った神様なのです!

そしてその櫛明玉神の子孫である玉造部の人々は天皇陛下に勾玉を献上してきた由緒ある家系なのです。古代から瑪瑙(めのう)が採れたというこの地は多くの玉造部が暮らし、一生懸命に瑪瑙を磨いたのでしょう。

玉造部が疲れを癒した温泉~玉造温泉~

国家事業である勾玉造りに一生懸命働いた玉造部を癒すため、大国主命と少彦名命は玉造温泉を開設し管理していたと伝わっています。玉作湯神社の鳥居を出ると、そこには玉造温泉街が広がり、現代でも賑わいを見せています。

玉造温泉

玉作湯神社の境内

本殿

玉作湯神社の本殿

大社造で男千木という、典型的な出雲系神社。

本殿は西を向いています。

境内摂社

境内には出雲系の神様が数多く祀られています。

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玉宮神社・・・玉祖神

澤玉神社・・・猿田彦命

素鵞神社・・・須佐之男命

金刀比羅神社・・・大物主命

その中でも一番目を引くのはこちら

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湯姫大明神(ゆひめだいみょうじん)

御神徳は女子旅にぴったりな内容!

容姿端麗・安産助産・育児・諸病平癒・家庭円満

玉作湯神社へのアクセス

出雲大社からは車で約1時間、出雲空港リムジンバスでも行く事が出来ますよ!JRでお越しの場合は玉造温泉駅下車後、タクシーで行けます。温泉駅から歩くと30分くらいかかりますので、タクシーがオススメ。温泉街にご宿泊であれば、歩いて数分という感じです。

まとめ

古くから三種の神器を作り、国家事業に関わってきた玉造。由緒ある地には願いをかなえてくれるありがたい神社と、女性の願いを聞いてくれる神様!

そして美肌に効く温泉もあり!これは女子旅にピッタリですよね!

おみやげに勾玉のアクセサリーなどはいかがでしょうか?ぜひお越しくださいね。

最後まで読んでくださってありがとうございます!

皆様に良いご縁が結ばれますように!

kunato
kunato3838@gmail.com
出雲で暮らすアラフォー男性です。まだギリ30代。神話の話が大好き。出雲そばと日本酒を愛しています。

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