出雲大社の歩き方

縁結びで有名な出雲大社や出雲の魅力について語ります

【八重垣神社】縁結びと子宝の神社!鏡の池で出会いの時期を占いましょう!

出会いを求めている女性の方に朗報です!出雲にはそのご縁を占う事ができる便利な神社が存在するのです!

 

その名は八重垣神社(やえがきじんじゃ)と申します。

 

この神社は日本で初めて結婚式をした須佐之男命(すさのおのみこと)とその妻の稲田姫(いなたひめ)がお住まいになったお社として有名です。そんな初婚の夫婦が新居としたお社には男女のご縁や、母子のご縁を結ぶ偉大な神社として現在も信仰を集めています。

 

そんな女子が気になる神社についてご説明していきましょう!

 

八重垣神社の参拝方法

八重垣神社の境内にはとにかく女性が多い!みんな目的は同じ同志と言えるのではないでしょうか?しかし、あまりに真剣になりすぎて自分の勝手なお願いばかりしないように注意してくださいね!

 

神社の参拝はあくまでも神様に感謝をお伝えすることが重要です。必死な顔をしたガチ勢が拝殿でなが~くお願い事をしていて、次の人が中々参拝できないという光景を目にすることがあります。。。そんな周りの人の事を考えられなくなったら、良縁に気づけないかもしれませんよ!

 

出会いを占う鏡の池

八重垣神社の鏡の池

八重垣神社の境内から少し離れた位置に奥の院 鏡の池があります。

この池では貴方の出会いを占う事ができます。

 

八重垣神社の占い用紙

境内のお授け所で占い用紙(100円)を事前にいただいておきます。

占い用紙の真ん中には須佐之男命と稲田姫のお名前が書いてあるだけに見えます。しかし、これを鏡の池に浮かべると占いの言葉が出現するのです!

 

鏡の池

次に占い用紙に10円または100円をそっと乗せて浮かべます。この占い用紙が沈むまでの時間があなたの出会いがどのくらい早く訪れるのかがわかり、近くで沈むのか遠くで沈むのかで、それが身近な人なのか遠いところに住む人なのかが分かると言われています。

 

待っている時間はおよそ15分から30分。15分以内に沈めばその出会いは早めに訪れ、30分以上だとご縁は遠いのだそうです。

 

八重垣神社の鏡の池

よく見かける光景としては、沈むまでの時間をずーっと見つめている女子旅の二人組。裏技をお教えしましょう。

この鏡の池、男性だけで訪れることはほぼありません。占っているのはカップル・夫婦もしくは女子のグループ。男性だけで訪れて鏡の池の占いをしていると、自然とお隣に立っている女性と会話が生まれますよ!

 

鏡の池で占いしている女性は、数名で来ていたとしても少し離れて立っていると、池の前ですぐにご縁が結ばれる可能性もありますよ!占い中にお知り合いになった男女を見たこともあります。ぜひ意識してみてくださいね。

 

また、鏡の池にばかり夢中になって稲田姫にご挨拶するのを忘れないで!池の奥にある天鏡神社には稲田姫が祀られています!

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子宝を授ける山神神社

山神神社

見てくださいこの、子宝の象徴を!これでもかっていうほど見せつけるやつ。

こちらにお祀りされている神様は大山祇命(おおやまつみ)と申しまして、稲田姫のおじい様にあたります。

 

 

子宝に恵まれたい方はこのシンボルを撫でておきましょう。あんまりリアルに触らないようにご注意くださいね。。子宝を願って参拝される方は鏡の池で占う事が「子供とのご縁」でしょう。早いうちに子宝に恵まれるといいですね!

 

さらに子宝を祈願したい方は御井神社にもぜひ御参拝ください。 

www.izumo-enmusubi.com

 

 

八重垣神社のご由緒

八重垣神社は須佐之男命が八岐大蛇を退治する際に、稲田姫を八重垣の中にお隠しになったことにちなみます。八岐大蛇に命を狙われていた稲田姫は須佐之男命の活躍によって一命をとりとめ、やがて二人は結婚し、稲田姫をお隠しになった地にお社を建ててお住まいになったのだそうです。

 

八岐大蛇退治の際に稲田姫をかくまった場所の候補としてはもう一つあります。 

www.izumo-enmusubi.com

 

さらに、須佐之男命と稲田姫がお住まいになった場所としては雲南市大東町の須我神社(すがじんじゃ)も候補として伝わっています。全国各地に「すが」という地がありますが、これらは須佐之男命とのご縁が深い地名。出雲風土記によると、稲田姫と住む場所を探して歩いていた須佐之男命は「この場所に着いたらすがすがしい気持ちになった」と仰った事から、「スガの地」とはどこだろう?というミステリーが生じました。

 

そういう意味では八重垣神社は「スガの地」ですらないので、少なくとも一緒に住んだお社としては怪しいですが、稲田姫をかくまうには鏡の池のある「佐久佐女の森」はピッタリな気がします。

 

八重垣神社のご本殿

八重垣神社のご本殿

ご祭神

素戔嗚尊(すさのおのみこと)

稲田姫命(いなたひめのみこと)

大己貴命(大国主命)

青幡佐久草日古命(あおはたさくさひこ)

 

社殿

大社造ではありますが、大和系の女千木で、本殿の向きも東です。

 

八重垣神社の境内摂社

伊勢宮・脚摩乳神社

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伊勢宮のご祭神

天照大御神

 

脚摩乳神社のご祭神

脚摩乳(あしなづち)

 

稲田姫の父君で、大山祇の御子です。八幡宮の応神天皇も合祀されているようです。

 

手摩乳神社

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ご祭神

手摩乳(てなづち)

 

稲田姫の母君にして、大山祇命の御子です。

 

 

貴布禰神社

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ご祭神

高龗命(たかおかみのみこと)

倉稲魂命(うかのみたまのみこと)

 

貴船の表記違いとお見受けします。すると船に関係のある水神様である高龗命は理解できるのですが、なぜ稲荷の神が合祀されているのかは不明です。

 

 

まとめ

神社のご由緒には多少不明な点はありますが、とにかく話題に事欠かない神社!

 

女性がたくさん訪れる場所には活気がありますよね。境内はみんなの信じる気持ちが満ちていて、なんだか幸せオーラを感じます。

 

特に鏡の池の周囲は佐久草女の森という鎮守の森で、いい気が満ちています。お参りするだけで貴方の運気が上がるかも?ぜひご参拝くださいね!

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます!

皆様に良いご縁が結ばれますように!