【出雲の酒】毎日飲める飽きの来ない酒~天穏~

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板倉酒造が醸すお酒、天穏(てんおん)は出雲を代表する酒蔵の1つです。

 

毎日飲める飽きのこない味

ガツンとくる味よりも

やわらかく

寄り添うような日本酒を

 

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画像引用:公式サイト

 

杜氏が目指すお酒は、毎日飲める酒。

出雲に住む人に向けて、永く付き合える酒を作ってこられたのですね。

 

飲んでますよ!毎週末の楽しみとして!

 

 

天穏の特徴

味の特徴

天穏の味は全体的に甘めで、ご飯にもよく合います。食事をしながら飲めるお酒はまさに常備しておきたくなるお酒ですね!

 

大吟醸は精米歩合50%で、米の味がしっかりとしながらも、優しくも濃厚な吟醸香が後から追いかけてきます。

 

私は利き酒師ではないので、上手く表現出来ませんが、フィニッシュには洋梨やバニラのような香りが余韻長く残ります。

 

 

作り方の特徴

仕込水は出雲の北山系、 鳶巣本陣の伏流水(中硬水)を使用しているようです。

 

北山山系と言えば出雲大社の御神体山の八雲山を含む山脈ですね!

 

天穏のラベルにはこう書かれています

神話の国 出雲の酒

 

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おお!おおお!

 

興奮して酔っ払いそうです。

そしてこの記事は天穏を飲みながら書いています!

 

 

北山山系の水は硬水なのだそうです。

硬水には酵母の栄養となるミネラル分が多く、酵母の元気な発酵を促すことができます。

 

硬水で仕込まれると芯のある辛口のお酒ができやすいのですが、天穏は実に飲みやすく仕上がっています。

 

硬度がちょうどいいのか、作りが丁寧なのか。美味しいお酒ですね!

 

 

 

板倉酒造はどんな酒蔵?

板倉酒造は明治四年の創業。

2019年現在の杜氏は第6代目とのこと。

 

天穏という酒名は、出雲出身で日蓮宗本山要法寺管主だった 坂本御前により大正五年に命名されたそうです。

 

仏典にある 無窮天穏という言葉から名づけられたのだとか。

 

無窮天穏とは、

天穏やかなること窮み無し

と書き下し、永遠の平穏を願う気持ちが込められています。

 

 

まとめ

辛すぎず、食事によく合い、飽きのこない味は、あまり飲めない方でも食事中にオススメすると、二杯三杯と結構飲んでしまいます。

 

出雲大社の裏山から湧き出る水で仕込まれたお酒はお土産としてもストーリー性抜群です!

 

出雲のコンビニではワンカップタイプも売れていますので、旅のお供にぜひ!

 

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最後まで読んでくださってありがとうございます!

皆様に良いご縁が結ばれますように!

 

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